今すぐお金を借りたい!今日、今すぐ安心安全にお金を借りる方法
今すぐお金を借りたい時、どうしますか?
今すぐお金が要るっていう状況に初めて遭遇したという人は、お金を借りた経験がないから、お金を借りるにはどうすれば良いかさっぱりわからないですよね。
このページでは、もしそんな状況に陥ったとしても焦らなくていいように、今日、今すぐ安全にお金を借りる方法をお伝えします。
親に借りたり、友達に借りたりできる人はいいですが、そうでないなら一般の金融機関から借りるしか手はありません。
今すぐお金を借りたいという需要に見合うサービスは、消費者金融のカードローン・キャッシングサービスのみになります。
ただし、消費者金融の中でも選択を間違うととんでもないことになる可能性があるのでご注意ください。
まずは、今日、今すぐ安心安全にお金を借りられるサービスをご紹介します。
その後、具体的な手続きの方法を説明していきます。
最後まで読むと、お金を借りるにはどうすれば良いか、一連の流れが掴めるので、ご自分で安心して申込み手続きを進めていけるようになります。
今日、今すぐ安心安全にお金を借りられるサービス
今日、今すぐ安心安全にお金を借りられるサービスをふたつ紹介します。
どちらにも共通している特徴は、
プロミス
実質年率 | 借入限度額 | 年齢 | 審査時間 |
---|---|---|---|
4.5〜17.8% | 500万円 | 20歳以上 69歳以下 | 最短30分 |
SMBCモビット
実質年率 | 借入限度額 | 年齢 | 審査時間 |
---|---|---|---|
3.0〜18.0% | 800万円 | 20歳以上 69歳以下 | 10秒簡易審査 |
今すぐにお金を借りる申込み手続き
それでは具体的に申込み手続きを始めていきましょう。
このページでは、プロミスを例に説明していきます。
※申込み画面は、2020年4月19日時点のものになります。
step1 公式サイトからお申込み
公式サイトに進むと、「お申込みはコチラから」のボタンが出てきます。
これをタップして進みましょう。
step2 お客様情報の入力
お客様情報を入力していきます。
項目は、
・氏名(漢字)
・氏名(フリガナ)
・生年月日
・性別(男性/女性)
・家族構成(既婚/独身)
・子供の有無(あり/なし)
・電話番号(携帯・PHS)
・自宅電話の有無(あり/なし)
・運転免許証の有無(あり/なし)
の9項目です。
step3 自宅情報の入力
自宅情報を入力します。
項目は、
・郵便番号
・都道府県
・自宅住所(漢字)
・自宅住所(フリガナ)
・お住いの種類(持家/賃貸住宅/社宅・寮・官舎/公営住宅の4つから選択)
の5項目です。
郵便番号を入力すると、都道府県と住所の途中までが自動で表示されます。
step4 勤務先情報の入力
勤務先情報を入力します。
項目は、
・雇用形態(正社員/契約社員/派遣社員/アルバイト・パート/学生/公務員/個人事業主/法人経営者の8つから選択)
・勤務先名
・勤務先名(フリガナ)
・郵便番号
・勤務先住所(フリガナ)
・所属部署(任意)
・電話番号
・社員数
・最終学歴(大学院卒/大学卒/短大卒/専門学校卒/高校卒/中学卒)
・入社年月
・税込年収
・健康保険証の種類(社会保険証/国民健康保険証/組合・共済保険証/船員保険証/健康保険に未加入の5つから選択)
・業種(選択画面で14業種から選択)
・職種(選択画面で12職種から選択)
の14項目です。
step5 ご契約方法/その他の情報の入力
ご契約方法/その他の情報を入力します。
項目は、
・ご希望の契約方法(Web/来店)
・今回のお借入希望額
・現在の他社お借入れ(件数、金額)
・メールアドレス
・パスワード(半角英数字8〜20ケタ)
・審査結果の連絡方法(メール/携帯電話・PHS/自宅電話/勤務先電話の4つから選択)
・書面の受取方法(Web明細/ご自宅へ郵送/お勤め先へ郵送の3つから選択)
の7項目です。
「30日間無利息サービス」を受けるには、書面の受取方法で、「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選びましょう。
step6 同意して入力内容を確認
ここまでの項目をすべて入力したら、最後に「同意して入力内容を確認」をタップして確認画面に進みます。
入力が間違っていないか確認したら、「送信」ボタンを押して、後は審査結果が出るのを待つだけです。
step7 メールの内容に従って契約手続き
審査が完了すればメールが届きます。
メールの内容に従って契約手続きに入ります。
Webで完結するには「口座振替による返済」を選択します。
本人確認書類として免許証の写真をスマホで撮って送ります。
(※免許証がない場合は、パスポートや健康保険証で代用できます。)
50万円以下の借入れの場合、これでOKです。
50万円以上の借入れを希望の場合のみ、収入証明書類の提出も求められます。
源泉徴収票か給与明細などをスマホで撮って送信すれば完了です。
step8 借入れ手続き
プロミスのサイトに発行された「Web-ID」と自分で指定した「パスワード」を入れてログインします。
「振込先口座登録・変更」から、希望の振込先口座を登録します。
「瞬フリ(振込キャッシング)のお手続き」から、振込金額を入力して申込み完了です。
step9 ATMで現金を引出す
コンビニや銀行のATMでお金を引出して終わりです。
これで新規登録からお金を手に入れるまでの具体的な手続きは終わりです。
一連の流れを掴んでいただけたでしょうか?
銀行系カードローン
カードローンには、消費者金融が運営しているものと、銀行が運営しているものがあります。
銀行系のカードローンには、2018年1月に金融庁の指導が入り、審査の時に警察庁データベースの照会が義務付けられました。
そのため銀行系カードローンは、審査に数日かかるようになり、即日融資には対応できなくなってしまいました。
現行、今すぐお金を借りたいという需要に対応しているのは、消費者金融のカードローン・キャッシングサービスのみになります。
選択を間違うととんでもないことになる可能性がある
消費者金融のサービスは、貸金業規制法という法律で厳しく取り決めされています。
ヤミ金と呼ばれる悪徳業者の存在
消費者金融には、貸金業規制法を守らないヤミ金と呼ばれる悪徳業者も存在します。
貸金業規制法では、年利20%以下と上限金利が決められていますが、ヤミ金だとそれ以上の利子を求められることもあります。
利子が高いと雪だるま式に借金が嵩んでいくことになり、挙句の果ては返済できなくなってしまいます。
その際、取り立てに関しても、貸金業法では返済の催促のやり方について細かく規定があるのですが、ヤミ金の場合はルール無視の暴力や迷惑行為が横行しています。
ヤミ金の見分け方
貸金業は、財務局か都道府県知事への届出制になっています。
登録のない金融会社は、違法な会社になります。
登録があるかないかは、金融庁のサイトで確認できます。
知らない会社からお金を借りる時は、必ず登録業者か確認してからにしましょう。
登録を偽装している業者もある
それでもなかには、巧妙に登録を偽装したり、無断で他社の登録番号を借用したりする悪徳業者がいます。
こうなると素人のわれわれではヤミ金かヤミ金でないか見分けようがありません。
ヤミ金からお金を借りないようにするには、テレビで大々的にCMをしているような大手消費者金融を利用すると確実です。
先ほどご紹介した2つのサービス、プロミスとSMBCモビットを提供している会社は、どちらも三井住友銀行グループの会社なので、きちんと貸金業規制法に則って運営されています。
安心してお金を借りてもらって大丈夫です。
一刻も早く手続きを始めよう
ここまで今日、今すぐ安心安全にお金を借りられるサービス2社のご紹介と、新規登録からお金を手に入れるまでの一連の手続きの流れ、そして安全にお金を借りるために注意すべきことを書いてきました。
はじめてお金を借りる場合でも、簡単に手続きできるのがおわかりいただけたと思います。
誰とも会わずに誰とも話すことなくお金を借りることができます。
変なところでお金を借りさえしなければ、まったく恐がるようなことはありません。
審査は早く申請した人から順に行われます。
今日、今すぐお金を借りたいなら、一刻も早く手続きを始めてください。